かなでぃあのちょっといいところ③~機材編(Dr_vol.1)

 
おはようございます、
店舗責任者の池ブチです。
 
さあさあ前回に続きまして当店のドラムについてご紹介します!
 
ドラムセットは2種類置いています。
「SAKAE DRUMS」と「YAMAHA」です。
 
 

SAKAE DRUM "The Almighty Maple"

●SAKAE DRUMS 「The Almighty Maple」
→音楽業界の中でも今注目度No.1のサカエドラムです。
筆者も「SAKAE」というメーカーを知ったのはONE OK ROCKのコンサートの現場でした。
最初は「???なんだろうあのメーカー???」という感じでした。
今やシシド・カフカやUVERworldの真太郎、BIGMAMAのリアド偉武(敬称略)など
新進気鋭のドラマーさんがSAKAEを愛用していますよね!
 
そのポテンシャルは、、
※下記メーカーサイトより抜粋です
「100%アメリカンメイプル6プライのシェルから生み出されるその音の大きさに
 まずは感銘を受け、そしてメイプルという素材にイメージしていた印象よりも
 さらに強く温かいものを感じるでしょう。 “SAKAEの音”を追求した結果、
 パーツの素材や質量も音に影響を与えるため、それらをコントロールし、
 鳴りを防ぐものは極力排除、素材の持つ特性を最大限に引き出し、ふくよかで
 大きな音を可能とした”The Almighty”が誕生しました。」

 
叩いてみると分かるのですが、、その説明に偽り無し!
すごい「鳴り」です。
筆者の感想ですが、、とにかくキックの音が今までどのスタジオでも叩いたことのないくらい
低音の効いたいい音なんです!
ライブハウスではキックの音がモニターから返ってくるところが多いと思うので、
どんな大音量の中で曲をやっても何とかなると思いますがスタジオはそうはいきません。
(中にはドラムモニターを設置しているスタジオさんももちろんあります)
 
しかし安心してください、、このドラムセットのキックの音は抜けます!
周りのバンドメンバーもキックが聞こえやすいのでやりやすさ倍増です!
 
タム類も1ランク上の鳴りがします。
鳴りすぎて若干ミュートした方がちょうどいいくらいです。
※ミュート材を近々無料レンタルできるように検討中です。
 
まだヘッドを導入時のままのものを使っているので、SAKAEのポテンシャルが
発揮されるのはまだまだこれからというところでしょうか。
開店当初から頑張ってきたヘッドもヘタってきたので、、こちらも近々交換します。
 
叩くチャンスが少ないSAKAEのドラム、是非当店でお試しください!
 
 

YAMAHA "LIVE CUSTOM"

●YAMAHA「LIVE CUSTOM」
→日本の誇る楽器メーカーYAMAHAのこのドラムセットは「オーク」でできています。
「ナラ」の木材は日本の和太鼓にも使われていて、最も硬くて重い、
すなわちパワーのある音がします。さすがYAMAHA、木材チョイスにセンスが光ります。
 
お客様にはメイプルとオークの2種類の素材から選んで叩いて頂けます。
後にご紹介しますが当店ではスネアもペダルも選べるようになっております。
 
余談ですが全部同じで選ぶ余地がないより、セレクトできた方がいいと思うのですが、、
皆様はいかがでしょうか?
筆者の育った学校には「セレクト給食」なる制度があり、月イチ(だった気がする)で
おかずやデザートが選べました。
当時はその日が嬉しかったのを覚えています。
例)「プリン」か「コーヒーゼリー」か選ぶ(ありましたよね? ありましたよね?)
 
脱線すいません。
 
※以下、メーカーサイトより抜粋です
「ライブカスタム・シリーズは、オークカスタムで採用されたオーク材より10%厚い
 1プライ=1.2mmのオーク材を使用し、ライブ現場での演奏に重点を置いて設計。
 オーク材が生み出すサウンドは、体感的な大音量と共に、適度な音の減衰という
 相反する要素の共存を実現。音の分離も非常に良くなり他のサウンドに埋もれない
 存在感を放ちます。」

 
このセットは全体的にまとまりのよい引き締まった音がします。
(それもチューニングとヘッド次第ですが)
あと心なしかチューニングが狂いにくい! これ意外と大事です。
 
しかし、スタジオのドラムセットにおいてもっと大事な要素があります。
スタジオ消耗品の代名詞、シンバルです!
 
割れたら泣きたくなるシンバル、、
ドラマーの財布を圧迫するのはいつもスティック代とシンバル代と
家でまともに練習できないが為に行くスタジオ代ですね。
 
節約の為にどこのスタジオさんでも導入しているS社ののシンバル。。
あの音、ほんとに申し訳ないですが個人的に嫌いなんですよ(笑)
まぁ練習用なのでこだわる必要ないと言われればそれまでなんですが。
当店はこだわりました。

A Zildjian

【輝くA Zildjian!】

 
ZildjianはZildjianでも【A Zildjian】です!
スタジオをご案内している時に「すげえ、Aジルじゃん!!」とおっしゃって頂いた
ドラマーの方、、お目が高いです。
せっかくお金を出して練習して頂くのですから、いい音でやって頂きたいというのが
筆者の信条です。
 
特にAジルのハイハットはとても良いです、おススメです!
昔、大学時代のサークルのハイハットの選定を任されたときに、何を思ったか
P社のサウンドエッジハイハットを買ってしまった罪を今こそ晴らせたと思います(笑)
ちなみに、サウンドエッジの罪とは「万人向けじゃない」という意味です。。
決してディスっていません。
P社のライドはとても好きです、以前お世話になっていました。
 
話を戻しますが、シンバルは消耗品です。。割れるのは運命ですが、
大事に愛を込めて叩いてやってください。
もし割れたらその時は黙ってスルーするのではなく、恐れずにスタッフにお伝えください。
一緒にシンバルの天寿を看取ったら仲良くなれるかもしれないじゃないですか(笑)
 
開店にかけてシンバルは奮発しました。できるだけいいものをというスタイルは
崩したくないですが、あまりに頻繁に割れるようだとしょうがなくS社シンバルに
なってしまうかもしれません。
(ディスってるわけじゃないです、あくまで個人的に相容れないだけです)
 
いいシンバルを提供する為にはお客様のご協力がこれに関しましては必要です。
叩き方や角度ももちろん、お客様は「愛を込めて」(←これが大事です)シンバルを
叩いてください。そしたらあまり割れないかも!?
 
 
続いてスネアやペダルのご紹介をしていきたいのですが、
ここまでで既にそれなりの長文になってしまいました。
 
読みやすさは大事だと思いますので、もう1回次へ持ち越すことにします。
長々と申し訳ありません!
 
 
 
 
wrote by 池ブチ
 
 
 
 
 
 

2015/11/2 カテゴリー: